S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
************************
************************
本書は,全ての教師に上の問いを尋ねている書籍なのです。
************************
紹介ページへ → 教育Zine
書籍紹介ページへ → 書籍紹介
************************
大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。
1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。
2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
紹介した書籍は,すでに持っている人も多いかと思います。
というのも,様々な著名人や新聞,教育雑誌などが「教師全員に 配るべき本」と紹介してくださっているからです。
ありがとうございます。
************************
************************
本書は,全ての教師に上の問いを尋ねている書籍なのです。
************************
紹介ページへ → 教育Zine
書籍紹介ページへ → 書籍紹介
************************
大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。
1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。
2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
紹介した書籍は,すでに持っている人も多いかと思います。
というのも,様々な著名人や新聞,教育雑誌などが「教師全員に 配るべき本」と紹介してくださっているからです。
ありがとうございます。
************************
************************
本書は,全ての教師に上の問いを尋ねている書籍なのです。
************************
紹介ページへ → 教育Zine
書籍紹介ページへ → 書籍紹介
************************
大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。
1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。
2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
紹介した書籍は,すでに持っている人も多いかと思います。
というのも,様々な著名人や新聞,教育雑誌などが「教師全員に 配るべき本」と紹介してくださっているからです。
ありがとうございます。
************************
************************
本書は,全ての教師に上の問いを尋ねている書籍なのです。
************************
紹介ページへ → 教育Zine
書籍紹介ページへ → 書籍紹介
************************
大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
◇「学級経営のゴールも知らないまま教師を続けますか?」
前著 「本当は大切だけど,誰も教えてくれない 教師の仕事40のこと」 が,
日本教育新聞(2020年12月)で,良書として書評が掲載されました。
教育新聞のHPへ→ 「本当は大切だけど,誰も教えてくれない 教師の仕事40のこと」
かなり大きく,カラーで紹介いただいています。
教育委員会の教育委員の先生からの紹介です。
心より御礼申し上げます。
【新著】
◇さらに,新著の2つが,「学びの場」で紹介いただいています。
内田洋行教育総合研究所様には,本当にいつもお世話になっております。ありがとうございます。
前著「本当は大切だけど,誰も教えてくれない 教師の仕事40のこと」 は,様々なメディアで紹介され,
多くの人に手に取って読んでいただきました。
ある書店さんでは,かなりの売れ行きを見せていて,ベスト3以内にしばらく入っていました。多くの人が,「熟達者の知恵」を知りたいということがよくわかりました。
コロナで大変な時期ですが,学校現場の先生方の学び続ける意欲に頭の下がる思いです。
◇さて,今回の書籍
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」 は,前著の続編になります。
この書籍は,全ての教師に次のように問いかける書籍になっています。
「学級経営のゴールも知らないまま教師を続けますか?」
◇そもそも学級経営が目指すべきゴールとは何なのか?
本書は,学級経営が目指すべきゴールを解説した書です。
学級経営を進めていくためには,まず学級経営のゴールを知ることから始めなくてはなりません。
ところが,学級経営のゴールを解説した本は,皆無に等しいのです。
では,現場で勤めていると,誰かが教えてくれるかと言えば,そうではありません。
5年経っても,10年経っても,20年経っても,だれも教えてくれません。
そもそも,学級経営のゴールに到達している学級が,ほとんどありません。
これは一体何故なのでしょうか。
悪しき伝統として,「学級経営はそれぞれの教師が好き勝手進めたらいいや」とか「それぞれの教師によって,学級経営のやり方は違うし,ゴールも違っていていいんじゃない?」などといった風潮が残っているからです。
この風潮は,ある意味で,正しい面も含まれています。
しかし,
この考え方の最大の問題は,教師が責任を負わなくてよい論理になっているということです。
学級の数だけ,学級の姿はあるのだから,自由にやっていいよ,という論理が入っているからです。
学級経営の最終ゴールに到達できなくても,そもそも意識すらしていなくても,許される雰囲気があることが(それを教師から出していることが),最大の問題なのです。
◇学級経営には最終的なゴールの姿があります。
まずは,そのゴールをイメージすることから,学級経営はスタートします。
ところが,学級経営のゴールが分かっていないと,そこに到達する手立ても浮かびません。
手立てが浮かびませんから,行き当たりばったりで学級経営をすることになります。
自己流で,思いつきで,適当に学級経営をして,経営した気になっているのです。
これでは,よくありません。
大切なのは,ゴールを知り,そのゴールに向かう筋道や順番を知り,そして,そのゴールに向かうまでの,具体的な指導法を知ることです。
本書では,全部で42の項目を立てて,その全てを網羅して示しています。
************************
学級経営のゴールとは何か。知らないまま教師を続けますか?
************************
本書は,全ての教師に上の問いを尋ねている書籍なのです。
************************
紹介ページへ → 教育Zine
書籍紹介ページへ → 書籍紹介
************************
大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
ファン申請 |
||