大前暁政の21世紀の教育記録
2024-03-15T09:47:39+09:00
akimasaomae
大前暁政(おおまえあきまさ)の教師生活
Excite Blog
ご感想ありがとうございます。 新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)
http://akimasao.exblog.jp/33897280/
2024-03-15T09:47:00+09:00
2024-03-15T09:47:39+09:00
2024-03-15T09:47:39+09:00
akimasaomae
教師の資質
大変多くの方に手にとっていただいております。
ご感想も多く届いております。
本当にありがとうございます。
また,書店や,メディアで取り上げられ,ご紹介もいただいております。
EDUPEDIA教育記事「最高の授業のつくり方を知らないまま、教師を続けますか?」
シリーズ4作目です。
明治図書のHPで紹介されています。
『このシリーズにハマる 最新刊』(明治図書)
内田洋行教育研究所でも紹介されました。
教育インタビュー
「最高の授業のつくり方」を根本から学びませんか?
教育新聞様では,関係する連載が始まっています。
教育新聞【連載】
第1回 学級経営における「最初の1カ月」の大切さ
教育新聞 記事連載
◇さて,今回のテーマは,「授業力向上」です。
〇個別最適な学びと,協働的な学びをどうリンクさせたらいいのか?
〇「個別最適な学び」に必要な,自己調整を促す力・姿勢の育成とは?
〇「深い学び」を実現する条件とは? 〇「学び方」を教えるとはどういう授業なのか? 〇子供主体の学びと,教師の指導とのバランスを考える「動的平衡」理論とは?
◇本書では,最初に「手痛い失敗事例」が出てきます。
この「失敗事例」を知るだけでも,多くのことが学べるはずです。
続いて,「失敗事例」から,どう反省すればよいのかを解説しています。 是非,明治図書のHPにアクセスしてみてください。
◇ 拙著の「心理的安全性」も,反響いただいており,大変多くの方に手に取っていただいております。
「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。
学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。
本書に関しては,外国からも,良書だったとの感想が届いています。 本当にありがとうございます。
(1)EDUPEDIA様より
「誰もが通る「まちがいの道」から学ぶ」EDUPEDIA
(2)内田洋行教育総合研究所様より
「心理的安全性と学級経営」
(3)日本教育新聞様より
日本教育新聞様の記事
◇心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。
『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』本書は,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントをまとめたものです。
◇「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
こちらの書籍も,多くの反響をいただいております。
失敗事例から学ぶ,「学級経営の改善方法」を扱った書籍です。
(1)明治図書様より
『特集 教育書のチカラ』公開
(2)内田洋行教育総合研究所様より
教育トレンド「新刊紹介」
(3)EDUPEDIA様より
「まちがいだらけの学級経営」とは?
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。ありがとうございます。
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
******************************
記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
*************************
記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
*************************
◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
*************************
新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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]]>
新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。
http://akimasao.exblog.jp/33829280/
2024-02-07T20:32:00+09:00
2024-02-07T20:32:59+09:00
2024-02-07T20:32:59+09:00
akimasaomae
教師の資質
大変多くの方から,手に取ったとご感想いただいております。
また,書店や,メディアで取り上げられ,ご紹介もいただいております。
ありがとうございました。
シリーズ4作目です。
明治図書のHPで紹介されています。
『このシリーズにハマる 最新刊』(明治図書)
内田洋行教育研究所でも紹介されました。
教育インタビュー
「最高の授業のつくり方」を根本から学びませんか?
教育新聞様では,関係する連載が始まっています。
教育新聞【連載】
第1回 学級経営における「最初の1カ月」の大切さ
さて,今回のテーマは,「授業力向上」です。
次のような疑問に答える書籍となっています。
〇個別最適な学びと,協働的な学びをどうリンクさせたらいいのか?
〇「個別最適な学び」に必要な,自己調整を促す力・姿勢の育成とは?
〇「深い学び」を実現する条件とは? 〇「学び方」を教えるとはどういう授業なのか? 〇子供主体の学びと,教師の指導とのバランスを考える「動的平衡」理論とは?
◇本書では,最初に「手痛い失敗事例」が出てきます。
この「失敗事例」を知るだけでも,きっと多くのことが学べるはずです。
続いて,「失敗事例」から,何をどう反省すればよいのかを解説しています。
具体的な授業の場面で解説しているので,明日の授業改善に生かせるはずです。 是非,明治図書のHPにいってみてください。
◇ 拙著の「心理的安全性」も,反響いただいており,大変多くの方に手に取っていただいております。
「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。
学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。
(1)EDUPEDIA様より
「誰もが通る「まちがいの道」から学ぶ」EDUPEDIA
(2)内田洋行教育総合研究所様より
「心理的安全性と学級経営」
(3)日本教育新聞様より
日本教育新聞様の記事
◇心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。
『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』 2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきました。本書は,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントをまとめたものです。
◇「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
こちらの書籍も,多くの反響をいただいております。
失敗事例から学ぶ,「学級経営の改善方法」を扱った書籍です。
(1)明治図書様より
『特集 教育書のチカラ』公開
(2)内田洋行教育総合研究所様より
教育トレンド「新刊紹介」
(3)EDUPEDIA様より
「まちがいだらけの学級経営」とは?
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。ありがとうございます。
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
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記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されます。
http://akimasao.exblog.jp/33775470/
2024-01-07T17:08:00+09:00
2024-01-25T09:27:13+09:00
2024-01-07T17:08:05+09:00
akimasaomae
授業の技術と技能
シリーズ4作目です。
明治図書のHPで紹介されています。
『このシリーズにハマる 最新刊』(明治図書)
内田洋行教育研究所でも紹介されました。
教育インタビュー
「最高の授業のつくり方」を根本から学びませんか?
今回のテーマは,「授業力向上」です。
次のような疑問に答える書籍となっています。
〇個別最適な学びと,協働的な学びをどうリンクさせたらいいのか?
〇「個別最適な学び」に必要な,自己調整を促す力・姿勢の育成とは?
〇「深い学び」を実現する条件とは? 〇「学び方」を教えるとはどういう授業なのか? 〇子供主体の学びと,教師の指導とのバランスを考える「動的平衡」理論とは?
不易と流行を両方扱った書籍です。
若い先生だけでなく,中堅の先生や,ベテランの先生にもきっとお役に立つと思います。
◇本書では,最初に「手痛い失敗事例」が出てきます。
この「失敗事例」を知るだけでも,きっと多くのことが学べるはずです。
続いて,「失敗事例」から,何をどう反省すればよいのかを解説しています。
具体的な授業の場面で解説しているので,明日の授業改善に生かせるはずです。 是非,明治図書のHPにいってみてください。
◇ 大変多くの方に手に取っていただいております。
「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。
学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。
(1)EDUPEDIA様より
「誰もが通る「まちがいの道」から学ぶ」EDUPEDIA
(2)内田洋行教育総合研究所様より
「心理的安全性と学級経営」
(3)日本教育新聞様より
日本教育新聞様の記事
◇心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。
『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』 2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきました。本書は,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントをまとめたものです。
◇「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
こちらの書籍も,多くの反響をいただいております。
失敗事例から学ぶ,「学級経営の改善方法」を扱った書籍です。
(1)明治図書様より
『特集 教育書のチカラ』公開
(2)内田洋行教育総合研究所様より
教育トレンド「新刊紹介」
(3)EDUPEDIA様より
「まちがいだらけの学級経営」とは?
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。ありがとうございます。
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
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記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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記事紹介されました。「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
http://akimasao.exblog.jp/32977646/
2023-03-30T08:07:00+09:00
2023-03-30T08:14:45+09:00
2023-03-30T08:07:59+09:00
akimasaomae
学級経営
◇ 「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。
学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。
各種メディアで紹介されています。
(1)EDUPEDIA様より
「誰もが通る「まちがいの道」から学ぶ」EDUPEDIA
(2)内田洋行教育総合研究所様より
「心理的安全性と学級経営」
(3)日本教育新聞様より
日本教育新聞様の記事
◇心理的安全性という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
もともとは,医療や企業の世界で重要な概念として共有されてきたものです。
この「心理的安全性」が,教育の世界でも極めて重要な概念として,注目されつつあります。
心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。
『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』
2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきたのです。
集団の構成員に,やる気や能力があり,頑張る気持ちでいたとしても,やはり優れたパフォーマンスを,個人も,集団も発揮できなくなるのです。
◇大切な概念なのですが,それを解説した書籍は,教育界には今のところありません。
しかし,優れた先人の学級経営や授業では,心理的安全性を確保する取り組みが行われたはずなのです。
そこで,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントを書籍にまとめました。 大切なのは,教師の「意識」です。
心理的安全性という概念が存在し,それを理解し,そして確保しようと思う「意識」が大切なのです。
その「意識」があれば,心理的安全性を確保する方法が見えてきます。
意識することで,初めて見えてくるのです そして,心理的安全性を確保しようと手立てを打つことができます。 最初,そのあまりの効果に驚くはずです。
意識をして,思いついた手立てを実行していると,学級づくりも授業も,これまでとはまったく個人とチームのパフォーマンスが向上するからです。
教師全員が読むべき書籍だと思っています。
◇「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
明治図書より,新刊です。
さっそくメディア紹介されました。
(1)明治図書様より
『特集 教育書のチカラ』公開
(2)内田洋行教育総合研究所様より
教育トレンド「新刊紹介」
(3)EDUPEDIA様より
「まちがいだらけの学級経営」とは?
ありがとうございます。
「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。
学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。
しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。
本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。
教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。
若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。
どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。
明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。
明治図書ホームページ
ツイッター
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。
明治図書様のベストセラー2022年のホームページ
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
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記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
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3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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心理的安全性と学級経営
http://akimasao.exblog.jp/32967728/
2023-03-16T13:35:00+09:00
2023-03-16T13:35:16+09:00
2023-03-16T13:35:16+09:00
akimasaomae
学級経営
◇ 「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
心理的安全性という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
もともとは,医療や企業の世界で重要な概念として共有されてきたものです。
この「心理的安全性」が,教育の世界でも極めて重要な概念として,注目されつつあります。
様々な教育雑誌で特集も組まれるようになりました。
2023年3月発刊の日本教育新聞様にも,私の執筆した記事が掲載されています。
ここでも心理的安全性を解説しています。
心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。
『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』
2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきたのです。
集団の構成員に,やる気や能力があり,頑張る気持ちでいたとしても,やはり優れたパフォーマンスを,個人も,集団も発揮できなくなるのです。◇大切な概念なのですが,それを解説した書籍は,教育界には今のところありません。
しかし,優れた先人の学級経営や授業では,心理的安全性を確保する取り組みが行われたはずなのです。
そこで,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントを書籍にまとめました。 大切なのは,教師の「意識」です。
心理的安全性という概念が存在し,それを理解し,そして確保しようと思う「意識」が大切なのです。
その「意識」があれば,心理的安全性を確保する方法が見えてきます。
意識することで,初めて見えてくるのです そして,心理的安全性を確保しようと手立てを打つことができます。 最初,そのあまりの効果に驚くはずです。
意識をして,思いついた手立てを実行していると,学級づくりも授業も,これまでとはまったく個人とチームのパフォーマンスが向上するからです。
教師全員が読むべき書籍だと思っています。
◇「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
明治図書より,新刊です。
さっそくメディア紹介されました。
(1)明治図書様より
『特集 教育書のチカラ』公開
(2)内田洋行教育総合研究所様より
教育トレンド「新刊紹介」
ありがとうございます。
「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。
学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。
しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。
本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。
教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。
若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。
どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。
明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。
明治図書ホームページ
ツイッター
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。
明治図書様のベストセラー2022年のホームページ
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
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記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
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3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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心理的安全性と学級経営
http://akimasao.exblog.jp/32955361/
2023-02-27T11:35:00+09:00
2023-02-27T11:46:17+09:00
2023-02-27T11:35:41+09:00
akimasaomae
学級経営
◇ 「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)
心理的安全性という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
もともとは,医療や企業の世界で重要な概念として共有されてきたものです。
この「心理的安全性」が,教育の世界でも極めて重要な概念として,注目されつつあります。
様々な教育雑誌で特集も組まれるようになりました。
心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。
『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』
2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきたのです。
集団の構成員に,やる気や能力があり,頑張る気持ちでいたとしても,やはり優れたパフォーマンスを,個人も,集団も発揮できなくなるのです。◇大切な概念なのですが,それを解説した書籍は,教育界には今のところありません。
しかし,優れた先人の学級経営や授業では,心理的安全性を確保する取り組みが行われたはずなのです。
そこで,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントを書籍にまとめました。 大切なのは,教師の「意識」です。
心理的安全性という概念が存在し,それを理解し,そして確保しようと思う「意識」が大切なのです。
その「意識」があれば,心理的安全性を確保する方法が見えてきます。
意識することで,初めて見えてくるのです そして,心理的安全性を確保しようと手立てを打つことができます。 最初,そのあまりの効果に驚くはずです。
意識をして,思いついた手立てを実行していると,学級づくりも授業も,これまでとはまったく個人とチームのパフォーマンスが向上するからです。
教師全員が読むべき書籍だと思っています。
◇「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
明治図書より,新刊です。
さっそくメディア紹介されました。
『特集 教育書のチカラ』公開
ありがとうございます。
「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。
学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。
しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。
本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。
教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。
若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。
どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。
明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。
明治図書ホームページ
ツイッター
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。
明治図書様のベストセラー2022年のホームページ
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
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記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
*************************
◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
amazonページへ
3部作の特集も組まれています。
******************************
あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
******************************
「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
******************************
「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
****************************
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
*************************
新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
*************************
書籍紹介のページは以下です。
*************************
子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
*************************
]]>
まちがいだらけの学級経営
http://akimasao.exblog.jp/32925498/
2023-01-17T11:11:00+09:00
2023-01-17T11:11:29+09:00
2023-01-17T11:11:29+09:00
akimasaomae
学級経営
「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
明治図書より,新刊です。
さっそくメディア紹介されました。
『特集 教育書のチカラ』公開
ありがとうございます。
「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。
学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。
しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。
本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。
教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。
若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。
どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。
明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。
明治図書ホームページ
ツイッター
◇是非,本屋で本書を探してみてください。
なお,「目次のカテゴリー」も重要です。
学級経営に関して,指導のカテゴリーをそのまま示しているからです。
目次を読むだけでも,学べる(学級経営の指導カテゴリーが理解できる)と思います。
学級経営を絶対に成功させたい人へ,是非オススメの書籍となります。
今回は,失敗に焦点を当てているので,若い先生でも,ベテランの先生でも,分かりやすく読めると思います。
読み物としても,面白く,「ああ,こんな失敗があるなあ」,「こういう失敗から,いろいろ学べるなあ」と思えるはずです。
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。
明治図書様のベストセラー2022年のホームページ
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
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記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
*************************
◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
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3部作の特集も組まれています。
******************************
あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
******************************
著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
******************************
「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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◇2022年3月の拙著も,多くの方に手に取っていただいています。
こちらも感想が次々と届いています。
「未来からの逆算の対応法を初めて知りました。」
「今までの対応が全て間違っていたことに気付けました。」
本当にありがとうございます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
教育新聞様でもご紹介をいただきました。
教育新聞様のページへ
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
*************************
新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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大前暁政著 新刊「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」が発刊されました。
http://akimasao.exblog.jp/32900768/
2022-12-15T12:17:00+09:00
2022-12-15T12:17:12+09:00
2022-12-15T12:17:12+09:00
akimasaomae
学級経営
「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
明治図書より,新刊です。
「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。
学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。
しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。
本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。
教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。
若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。
どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。
明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。
明治図書ホームページ
ツイッター
是非,本屋で本書を探してみてください。
なお,「目次のカテゴリー」も重要です。
学級経営に関して,指導のカテゴリーをそのまま示しているからです。
目次を読むだけでも,学べる(学級経営の指導カテゴリーが理解できる)と思います。
学級経営を絶対に成功させたい人へ,是非オススメの書籍となります。
今回は,失敗に焦点を当てているので,若い先生でも,ベテランの先生でも,分かりやすく読めると思います。
読み物としても,面白く,「ああ,こんな失敗があるなあ」,「こういう失敗から,いろいろ学べるなあ」と思えるはずです。
◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。
明治図書様のベストセラー2022年のホームページ
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
*************************
日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
*************************
記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
*************************
◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
amazonページへ
3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
******************************
著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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◇2022年3月の拙著も,多くの方に手に取っていただいています。
こちらも感想が次々と届いています。
「未来からの逆算の対応法を初めて知りました。」
「今までの対応が全て間違っていたことに気付けました。」
本当にありがとうございます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
*************************
新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
*************************
子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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大前暁政著 新刊「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」が出ます。
http://akimasao.exblog.jp/32880644/
2022-11-19T11:12:00+09:00
2022-11-19T16:35:44+09:00
2022-11-19T11:12:43+09:00
akimasaomae
学級経営
「まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ」(明治図書)
明治図書より,新刊が出ます。
「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。
学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。
しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。
本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。
教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。
若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。
どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。
明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。
明治図書ホームページ
ツイッター
是非,本屋で本書を探してみてください。
なお,「目次のカテゴリー」も重要です。
学級経営に関して,指導のカテゴリーをそのまま示しているからです。
目次を読むだけでも,学べる(学級経営の指導カテゴリーが理解できる)と思います。
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
******************************
記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
*************************
日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
*************************
記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
*************************
◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
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3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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◇2022年3月の拙著も,多くの方に手に取っていただいています。
こちらも感想が次々と届いています。
「未来からの逆算の対応法を初めて知りました。」
「今までの対応が全て間違っていたことに気付けました。」
本当にありがとうございます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
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東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
*************************
新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
*************************
子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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2030年の新しい時代に向かうための授業デザイン「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」
http://akimasao.exblog.jp/32720759/
2022-06-27T16:26:00+09:00
2022-06-27T16:32:13+09:00
2022-06-27T16:26:01+09:00
akimasaomae
新しい授業論
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」
特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。
授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。
また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。
「授業デザイン41のこと」(明治図書)の感想が続々届いています。
教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
******************************
記事 「本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと」
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日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。
******************************
記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
******************************
心よりお礼申し上げます。
◇増刷されましたが,明治図書のHPでは,在庫が少なくなっています。
大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
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3部作の特集も組まれています。
******************************
あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
******************************
著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。
「学びの場」の記事です。
****************************
内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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心より御礼申し上げます。
◇2022年3月の拙著も,多くの方に手に取っていただいています。
こちらも感想が次々と届いています。
「未来からの逆算の対応法を初めて知りました。」
「今までの対応が全て間違っていたことに気付けました。」
本当にありがとうございます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇他の書籍も,続々と増刷されています。
さらに増刷されました。
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
**********************
「学級経営のゴール」を知らないまま
教師を続けますか?
**********************
************************1番身近な後輩に贈りたい教育書フェア
************************
明治図書のツイッターでも,POPが紹介されていました。
写真をそのまま引用させていただきます。
◇明治図書の,新卒1年目の特集でも紹介されています。
************************もし教師1年目にタイムスリップできるなら,絶対に読みたい書籍一覧
************************
さらに,教育記事でも紹介されています。
**********************学級経営のゴールとは何か
知らないまま教師を続けますか?
**********************
◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
************************
教師1年目の学級経営 東洋館出版社
************************
◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
************************
日本教育新聞 紹介記事
************************
さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
************************
教師1年目の学級経営 紹介記事
************************
さらに,2021年の春の新刊2冊も,様々なメディアで取り上げられています。
************************
【著書紹介】『本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと』【著書紹介】『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』
************************
心より御礼申し上げます。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
*************************
新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
*************************
書籍紹介のページは以下です。
*************************
子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
*************************
◇3月から4月のはじめにどれだけの本を読めるか。それが新年度4月からの教師生活を決めてしまうのです。
************************ 紹介ページへ → 教育Zine 書籍紹介ページへ → 書籍紹介************************大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
『教師で成功する術』
大前暁政著・小学館
amazon → 書籍紹介ページ
「失敗例」から学ぶ! それが教師生活を成功させる近道
失敗例を数多く紹介した本です。
実は,成功しようと思えば,失敗例を知っておけばよいのです。
最初の三つの失敗例だけでも知っておけば,困ることは激減します。
『子どもを自立へ導く 学級経営ピラミッド』
大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ
学級経営の頂点とは?授業と学級経営を連動させ,子どもを自立へ導くステップを解説
「良い学級とはどのような学級でしょうか?」
良い学級をつくるには,学級経営の頂点の姿を知る必要があります。自分の学級はどの段階まで進んだのか。そして今後,どの段階に進めばよいのか。学級経営の底辺から頂点までのステップを解説しました。
春に近づきランキングも上位に入っています。お手にとっていただいた皆様ありがとうございました。
『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ理科の授業とは何か?答えられますか。
「理科の授業をこう進めたらいい」 本書は,理科授業に関するほぼ全ての問いに対して,答えを述べている書籍です。理科授業を教える全ての人に必携の1冊です。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない教師の仕事40のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページもっと早く知っておけば苦労しなかった・・・。そんな本当に大切な知恵を紹介します。
教師の仕事には,誰も教えてくれないのだけど,重要な知識というものがあります。教師を続けても,誰も教えてくれません。重要な知識40に絞って,仕事,授業,学級経営,その他など多岐にわたって紹介しています。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ学級経営のゴールとは何か?知らないまま教師を続けますか。
学級経営で大切なのは,まず学級経営のゴールを知ることです。ゴールを知った上で,そのゴールに至る筋道と,具体的な方法を知ることです。学級経営に関して,重要な知識は,誰も教えてくれません。大切なのに教えてくれない重要な知識を余すことなく紹介しました。
『新卒1年目の学級経営』
大前暁政著・東洋館出版社
amazon → 書籍紹介ページ新卒教師が自由の翼を手に入れるために
教師1年目に,自由と余裕を手に入れるための書籍です。学級経営で何をどれだけ行えばよいのか。その「俯瞰の目」を養うために,学級経営の「戦略」と「戦術」の両方を,1年間にわたって示しています。教師になる人は,4月までに読んでおいてほしい書籍です。
『若い教師の成功術』大前暁政著・学陽書房
amazon → 書籍紹介ページ新卒から5年目までの歩み方
新卒から5年目までの,教師の歩みの記録です。
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
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2030年の新しい時代に向かうための授業デザイン「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」
http://akimasao.exblog.jp/32650291/
2022-04-19T08:40:00+09:00
2022-04-19T08:40:51+09:00
2022-04-19T08:40:51+09:00
akimasaomae
授業の技術と技能
「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」
2030年の新しい時代に向かうための授業デザイン
「授業デザイン41のこと」(明治図書)の感想が続々届いています。
良書として推薦され,書評が,日本教育新聞(2022年4月18日号)に掲載されました。
記事 「段階踏み自立というゴール目指す」日本教育新聞
増刷されましたが,明治図書のHPでは,在庫が少なくなっています。
大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
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3部作の特集も組まれています。
******************************
あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
******************************
著者インタビューも掲載されています。
******************************
「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
******************************
「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
****************************
内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
****************************
心より御礼申し上げます。
◇2022年3月の拙著も,多くの方に手に取っていただいています。
こちらも感想が次々と届いています。
「未来からの逆算の対応法を初めて知りました。」
「今までの対応が全て間違っていたことに気付けました。」
本当にありがとうございます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇他の書籍も,続々と増刷されています。
さらに増刷されました。「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
**********************
「学級経営のゴール」を知らないまま
教師を続けますか?
**********************
************************1番身近な後輩に贈りたい教育書フェア
************************
明治図書のツイッターでも,POPが紹介されていました。
写真をそのまま引用させていただきます。
◇明治図書の,新卒1年目の特集でも紹介されています。
************************もし教師1年目にタイムスリップできるなら,絶対に読みたい書籍一覧
************************
さらに,教育記事でも紹介されています。
**********************学級経営のゴールとは何か
知らないまま教師を続けますか?
**********************
◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
************************
教師1年目の学級経営 東洋館出版社
************************
◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
************************
日本教育新聞 紹介記事
************************
さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
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教師1年目の学級経営 紹介記事
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さらに,2021年の春の新刊2冊も,様々なメディアで取り上げられています。
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【著書紹介】『本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと』【著書紹介】『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』
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心より御礼申し上げます。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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◇3月から4月のはじめにどれだけの本を読めるか。それが新年度4月からの教師生活を決めてしまうのです。
************************ 紹介ページへ → 教育Zine 書籍紹介ページへ → 書籍紹介************************大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
『教師で成功する術』
大前暁政著・小学館
amazon → 書籍紹介ページ
「失敗例」から学ぶ! それが教師生活を成功させる近道
失敗例を数多く紹介した本です。
実は,成功しようと思えば,失敗例を知っておけばよいのです。
最初の三つの失敗例だけでも知っておけば,困ることは激減します。
『子どもを自立へ導く 学級経営ピラミッド』
大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ
学級経営の頂点とは?授業と学級経営を連動させ,子どもを自立へ導くステップを解説
「良い学級とはどのような学級でしょうか?」
良い学級をつくるには,学級経営の頂点の姿を知る必要があります。自分の学級はどの段階まで進んだのか。そして今後,どの段階に進めばよいのか。学級経営の底辺から頂点までのステップを解説しました。
春に近づきランキングも上位に入っています。お手にとっていただいた皆様ありがとうございました。
『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ理科の授業とは何か?答えられますか。
「理科の授業をこう進めたらいい」 本書は,理科授業に関するほぼ全ての問いに対して,答えを述べている書籍です。理科授業を教える全ての人に必携の1冊です。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない教師の仕事40のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページもっと早く知っておけば苦労しなかった・・・。そんな本当に大切な知恵を紹介します。
教師の仕事には,誰も教えてくれないのだけど,重要な知識というものがあります。教師を続けても,誰も教えてくれません。重要な知識40に絞って,仕事,授業,学級経営,その他など多岐にわたって紹介しています。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ学級経営のゴールとは何か?知らないまま教師を続けますか。
学級経営で大切なのは,まず学級経営のゴールを知ることです。ゴールを知った上で,そのゴールに至る筋道と,具体的な方法を知ることです。学級経営に関して,重要な知識は,誰も教えてくれません。大切なのに教えてくれない重要な知識を余すことなく紹介しました。
『新卒1年目の学級経営』
大前暁政著・東洋館出版社
amazon → 書籍紹介ページ新卒教師が自由の翼を手に入れるために
教師1年目に,自由と余裕を手に入れるための書籍です。学級経営で何をどれだけ行えばよいのか。その「俯瞰の目」を養うために,学級経営の「戦略」と「戦術」の両方を,1年間にわたって示しています。教師になる人は,4月までに読んでおいてほしい書籍です。
『若い教師の成功術』大前暁政著・学陽書房
amazon → 書籍紹介ページ新卒から5年目までの歩み方
新卒から5年目までの,教師の歩みの記録です。
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
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新刊『できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―』
http://akimasao.exblog.jp/32614455/
2022-03-09T10:36:00+09:00
2022-03-09T10:41:23+09:00
2022-03-09T10:36:17+09:00
akimasaomae
子どもへの対応
◇新刊『できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―』
新著が発刊されました。
今回の書籍は,「子どもへの対応」に特化した内容です。
子どもへの対応を系統的にまとめたい。
そう考えて,少しずつ研究を進めていました。
子どもへの対応法を,網羅的に,系統的にまとめた書になります。
今回の書籍で,最も大切な視点は以下のものです。
*****************************
これまでの子ども対応とはまったく違う方法を示している
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◇もちろん,不易と流行の両方が大切ですから,不易も示しています。
その上で,実はほとんどの教師がやっていない対応法を紹介しています。
プロはやっています。
プロは専門的にそのような方法を教えてもらっているからです。
しかし,このような専門的な方法を教えてもらう場は,ほとんどありません。
なぜなら,「子ども対応なんて,見よう見まね,自分の経験で何とかなる」と,誰でも思うからです。
私が考えている最大の問題点は,「きちんとした方法論を学べていないまま,現場に出る」ことだと思っています。
徒手空拳で,いきなりリングに立つようなものです。
結果として,子どもにも無理が出てきます。
教師にも無理が出てきます。
そして,子どもも教師も,保護者も,周りの学校関係者も,疲弊してしまっているのです。
◇この現状を変えるには,系統的に子ども対応を学べる書籍が必要でした。
この本の1章に,ある「問題」が出てきます。
「あなたなら,この場面,どういう対応をしますか?」
という問題です。
そして,次の問題へと映ります。
「あなたなら,いくつの「子ども対応法」を思いつきましたか?」
さらに次の問題へ続きます。
「この子ども対応法の中で,最も重要なものは何だと思いますか?」
この1章の問題に答えられた人は,子ども対応の力量がかなりあります。
しかし,経験だけでは,たぶん答えられないと思います。
「専門的な知識」を系統的に学んでいる人しか,たぶん答えられません。
私たち教師は,このような「専門的な知識」を学ぶ必要があるのです。
◇1章からあとは,具体的場面で,「具体的にどう子ども対応法を運用していくか」を紹介しています。
この本に,出会ったとき,1章だけ,問題部分だけでも手に取って,自分自身を試してもらいたいと思います。
問題自体は簡単です。
「この場面,あなたらなどう子ども対応しますか?」
是非,書店で,本書を探してみて下さい。
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「できる教師の「対応力」紹介記事
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amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
◇本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業デザイン 41のこと
(明治図書)の売れ行きが止まらず,増刷されました。
明治図書のHPでは、在庫僅少となっています。
大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
******************************
著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
******************************
「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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心より御礼申し上げます。
◇続々と増刷されています。
さらに増刷されました。「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
**********************
「学級経営のゴール」を知らないまま
教師を続けますか?
**********************
◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
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教師1年目の学級経営 東洋館出版社
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◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
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日本教育新聞 紹介記事
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さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
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教師1年目の学級経営 紹介記事
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◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
*************************
『教師で成功する術』
大前暁政著・小学館
amazon → 書籍紹介ページ
「失敗例」から学ぶ! それが教師生活を成功させる近道
失敗例を数多く紹介した本です。
実は,成功しようと思えば,失敗例を知っておけばよいのです。
最初の三つの失敗例だけでも知っておけば,困ることは激減します。
『子どもを自立へ導く 学級経営ピラミッド』
大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ
学級経営の頂点とは?授業と学級経営を連動させ,子どもを自立へ導くステップを解説
「良い学級とはどのような学級でしょうか?」
良い学級をつくるには,学級経営の頂点の姿を知る必要があります。自分の学級はどの段階まで進んだのか。そして今後,どの段階に進めばよいのか。学級経営の底辺から頂点までのステップを解説しました。
春に近づきランキングも上位に入っています。お手にとっていただいた皆様ありがとうございました。
『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ理科の授業とは何か?答えられますか。
「理科の授業をこう進めたらいい」 本書は,理科授業に関するほぼ全ての問いに対して,答えを述べている書籍です。理科授業を教える全ての人に必携の1冊です。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない教師の仕事40のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページもっと早く知っておけば苦労しなかった・・・。そんな本当に大切な知恵を紹介します。
教師の仕事には,誰も教えてくれないのだけど,重要な知識というものがあります。教師を続けても,誰も教えてくれません。重要な知識40に絞って,仕事,授業,学級経営,その他など多岐にわたって紹介しています。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ学級経営のゴールとは何か?知らないまま教師を続けますか。
学級経営で大切なのは,まず学級経営のゴールを知ることです。ゴールを知った上で,そのゴールに至る筋道と,具体的な方法を知ることです。学級経営に関して,重要な知識は,誰も教えてくれません。大切なのに教えてくれない重要な知識を余すことなく紹介しました。
『新卒1年目の学級経営』
大前暁政著・東洋館出版社
amazon → 書籍紹介ページ新卒教師が自由の翼を手に入れるために
教師1年目に,自由と余裕を手に入れるための書籍です。学級経営で何をどれだけ行えばよいのか。その「俯瞰の目」を養うために,学級経営の「戦略」と「戦術」の両方を,1年間にわたって示しています。教師になる人は,4月までに読んでおいてほしい書籍です。
『若い教師の成功術』大前暁政著・学陽書房
amazon → 書籍紹介ページ新卒から5年目までの歩み方
新卒から5年目までの,教師の歩みの記録です。
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
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うれしい感想いただきました。「本当は大切だけど、誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
http://akimasao.exblog.jp/32575508/
2022-02-15T09:11:00+09:00
2022-02-15T09:11:12+09:00
2022-02-15T09:11:12+09:00
akimasaomae
未分類
◇新著「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」
2030年の新しい時代に向かうための授業デザイン
「授業デザイン41のこと」(明治図書)の売れ行きが止まらず,増刷されました。
明治図書のHPでは、在庫僅少となっています。
大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
amazonページへ
3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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心より御礼申し上げます。
◇2022年3月に,私の新刊が出されます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonで予約が始まっています。
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇続々と増刷されています。
さらに増刷されました。「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
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「学級経営のゴール」を知らないまま
教師を続けますか?
**********************
************************1番身近な後輩に贈りたい教育書フェア
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明治図書のツイッターでも,POPが紹介されていました。
写真をそのまま引用させていただきます。
◇明治図書の,新卒1年目の特集でも紹介されています。
************************もし教師1年目にタイムスリップできるなら,絶対に読みたい書籍一覧
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さらに,教育記事でも紹介されています。
**********************学級経営のゴールとは何か
知らないまま教師を続けますか?
**********************
◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
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教師1年目の学級経営 東洋館出版社
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◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
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日本教育新聞 紹介記事
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さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
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教師1年目の学級経営 紹介記事
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さらに,2021年の春の新刊2冊も,様々なメディアで取り上げられています。
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【著書紹介】『本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと』【著書紹介】『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』
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心より御礼申し上げます。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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◇3月から4月のはじめにどれだけの本を読めるか。それが新年度4月からの教師生活を決めてしまうのです。
************************ 紹介ページへ → 教育Zine 書籍紹介ページへ → 書籍紹介************************大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
『教師で成功する術』
大前暁政著・小学館
amazon → 書籍紹介ページ
「失敗例」から学ぶ! それが教師生活を成功させる近道
失敗例を数多く紹介した本です。
実は,成功しようと思えば,失敗例を知っておけばよいのです。
最初の三つの失敗例だけでも知っておけば,困ることは激減します。
『子どもを自立へ導く 学級経営ピラミッド』
大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ
学級経営の頂点とは?授業と学級経営を連動させ,子どもを自立へ導くステップを解説
「良い学級とはどのような学級でしょうか?」
良い学級をつくるには,学級経営の頂点の姿を知る必要があります。自分の学級はどの段階まで進んだのか。そして今後,どの段階に進めばよいのか。学級経営の底辺から頂点までのステップを解説しました。
春に近づきランキングも上位に入っています。お手にとっていただいた皆様ありがとうございました。
『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ理科の授業とは何か?答えられますか。
「理科の授業をこう進めたらいい」 本書は,理科授業に関するほぼ全ての問いに対して,答えを述べている書籍です。理科授業を教える全ての人に必携の1冊です。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない教師の仕事40のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページもっと早く知っておけば苦労しなかった・・・。そんな本当に大切な知恵を紹介します。
教師の仕事には,誰も教えてくれないのだけど,重要な知識というものがあります。教師を続けても,誰も教えてくれません。重要な知識40に絞って,仕事,授業,学級経営,その他など多岐にわたって紹介しています。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ学級経営のゴールとは何か?知らないまま教師を続けますか。
学級経営で大切なのは,まず学級経営のゴールを知ることです。ゴールを知った上で,そのゴールに至る筋道と,具体的な方法を知ることです。学級経営に関して,重要な知識は,誰も教えてくれません。大切なのに教えてくれない重要な知識を余すことなく紹介しました。
『新卒1年目の学級経営』
大前暁政著・東洋館出版社
amazon → 書籍紹介ページ新卒教師が自由の翼を手に入れるために
教師1年目に,自由と余裕を手に入れるための書籍です。学級経営で何をどれだけ行えばよいのか。その「俯瞰の目」を養うために,学級経営の「戦略」と「戦術」の両方を,1年間にわたって示しています。教師になる人は,4月までに読んでおいてほしい書籍です。
『若い教師の成功術』大前暁政著・学陽書房
amazon → 書籍紹介ページ新卒から5年目までの歩み方
新卒から5年目までの,教師の歩みの記録です。
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
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うれしい感想いただきました。「本当は大切だけど、誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
http://akimasao.exblog.jp/32575507/
2022-02-15T09:11:00+09:00
2022-02-15T09:12:06+09:00
2022-02-15T09:11:04+09:00
akimasaomae
新しい授業論
◇新著「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」
2030年の新しい時代に向かうための授業デザイン
「授業デザイン41のこと」(明治図書)の売れ行きが止まらず,増刷されました。
明治図書のHPでは、在庫僅少となっています。
大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
amazon著者ページへ
amazonページへ
3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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心より御礼申し上げます。
◇2022年3月に,私の新刊が出されます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonで予約が始まっています。
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇続々と増刷されています。
さらに増刷されました。「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
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「学級経営のゴール」を知らないまま
教師を続けますか?
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************************1番身近な後輩に贈りたい教育書フェア
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明治図書のツイッターでも,POPが紹介されていました。
写真をそのまま引用させていただきます。
◇明治図書の,新卒1年目の特集でも紹介されています。
************************もし教師1年目にタイムスリップできるなら,絶対に読みたい書籍一覧
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さらに,教育記事でも紹介されています。
**********************学級経営のゴールとは何か
知らないまま教師を続けますか?
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◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
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教師1年目の学級経営 東洋館出版社
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◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
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日本教育新聞 紹介記事
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さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
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教師1年目の学級経営 紹介記事
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さらに,2021年の春の新刊2冊も,様々なメディアで取り上げられています。
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【著書紹介】『本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと』【著書紹介】『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』
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心より御礼申し上げます。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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◇3月から4月のはじめにどれだけの本を読めるか。それが新年度4月からの教師生活を決めてしまうのです。
************************ 紹介ページへ → 教育Zine 書籍紹介ページへ → 書籍紹介************************大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
『教師で成功する術』
大前暁政著・小学館
amazon → 書籍紹介ページ
「失敗例」から学ぶ! それが教師生活を成功させる近道
失敗例を数多く紹介した本です。
実は,成功しようと思えば,失敗例を知っておけばよいのです。
最初の三つの失敗例だけでも知っておけば,困ることは激減します。
『子どもを自立へ導く 学級経営ピラミッド』
大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ
学級経営の頂点とは?授業と学級経営を連動させ,子どもを自立へ導くステップを解説
「良い学級とはどのような学級でしょうか?」
良い学級をつくるには,学級経営の頂点の姿を知る必要があります。自分の学級はどの段階まで進んだのか。そして今後,どの段階に進めばよいのか。学級経営の底辺から頂点までのステップを解説しました。
春に近づきランキングも上位に入っています。お手にとっていただいた皆様ありがとうございました。
『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ理科の授業とは何か?答えられますか。
「理科の授業をこう進めたらいい」 本書は,理科授業に関するほぼ全ての問いに対して,答えを述べている書籍です。理科授業を教える全ての人に必携の1冊です。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない教師の仕事40のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページもっと早く知っておけば苦労しなかった・・・。そんな本当に大切な知恵を紹介します。
教師の仕事には,誰も教えてくれないのだけど,重要な知識というものがあります。教師を続けても,誰も教えてくれません。重要な知識40に絞って,仕事,授業,学級経営,その他など多岐にわたって紹介しています。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ学級経営のゴールとは何か?知らないまま教師を続けますか。
学級経営で大切なのは,まず学級経営のゴールを知ることです。ゴールを知った上で,そのゴールに至る筋道と,具体的な方法を知ることです。学級経営に関して,重要な知識は,誰も教えてくれません。大切なのに教えてくれない重要な知識を余すことなく紹介しました。
『新卒1年目の学級経営』
大前暁政著・東洋館出版社
amazon → 書籍紹介ページ新卒教師が自由の翼を手に入れるために
教師1年目に,自由と余裕を手に入れるための書籍です。学級経営で何をどれだけ行えばよいのか。その「俯瞰の目」を養うために,学級経営の「戦略」と「戦術」の両方を,1年間にわたって示しています。教師になる人は,4月までに読んでおいてほしい書籍です。
『若い教師の成功術』大前暁政著・学陽書房
amazon → 書籍紹介ページ新卒から5年目までの歩み方
新卒から5年目までの,教師の歩みの記録です。
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
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うれしい感想いただきました。「本当は大切だけど、誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」(明治図書)
http://akimasao.exblog.jp/32575505/
2022-02-15T09:10:00+09:00
2022-02-15T09:10:44+09:00
2022-02-15T09:10:44+09:00
akimasaomae
未分類
◇新著「本当は大切だけど,誰も教えてくれない授業デザイン41のこと」
2030年の新しい時代に向かうための授業デザイン
「授業デザイン41のこと」(明治図書)の売れ行きが止まらず,増刷されました。
明治図書のHPでは、在庫僅少となっています。
大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
うれしい感想いただきました。引用させていただきます。
「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
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3部作の特集も組まれています。
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あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断
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著者インタビューも掲載されています。
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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?
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「本当は大切だけど」シリーズ3冊目となりました。
シリーズ1作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「教師の仕事40のこと」
シリーズ2作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「学級経営42のこと」
シリーズ3作目 → 本当は大切だけど,誰も教えてくれない「授業デザイン41のこと」
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
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内田洋行教育総合研究所の「授業デザイン41」紹介記事
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心より御礼申し上げます。
◇2022年3月に,私の新刊が出されます。
できる教師の「対応力」 ―逆算思考で子どもが変わる―
amazonで予約が始まっています。
amazonのページへ
東洋館出版社様のHPでも詳しく紹介されています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇続々と増刷されています。
さらに増刷されました。「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
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「学級経営のゴール」を知らないまま
教師を続けますか?
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************************1番身近な後輩に贈りたい教育書フェア
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明治図書のツイッターでも,POPが紹介されていました。
写真をそのまま引用させていただきます。
◇明治図書の,新卒1年目の特集でも紹介されています。
************************もし教師1年目にタイムスリップできるなら,絶対に読みたい書籍一覧
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さらに,教育記事でも紹介されています。
**********************学級経営のゴールとは何か
知らないまま教師を続けますか?
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◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
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教師1年目の学級経営 東洋館出版社
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◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
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日本教育新聞 紹介記事
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さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
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教師1年目の学級経営 紹介記事
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さらに,2021年の春の新刊2冊も,様々なメディアで取り上げられています。
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【著書紹介】『本当は大切だけど、誰も教えてくれない学級経営42のこと』【著書紹介】『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』
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心より御礼申し上げます。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル
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書籍紹介のページは以下です。
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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン
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◇3月から4月のはじめにどれだけの本を読めるか。それが新年度4月からの教師生活を決めてしまうのです。
************************ 紹介ページへ → 教育Zine 書籍紹介ページへ → 書籍紹介************************大前暁政のホームページへ → リニューアルHP
『教師で成功する術』
大前暁政著・小学館
amazon → 書籍紹介ページ
「失敗例」から学ぶ! それが教師生活を成功させる近道
失敗例を数多く紹介した本です。
実は,成功しようと思えば,失敗例を知っておけばよいのです。
最初の三つの失敗例だけでも知っておけば,困ることは激減します。
『子どもを自立へ導く 学級経営ピラミッド』
大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ
学級経営の頂点とは?授業と学級経営を連動させ,子どもを自立へ導くステップを解説
「良い学級とはどのような学級でしょうか?」
良い学級をつくるには,学級経営の頂点の姿を知る必要があります。自分の学級はどの段階まで進んだのか。そして今後,どの段階に進めばよいのか。学級経営の底辺から頂点までのステップを解説しました。
春に近づきランキングも上位に入っています。お手にとっていただいた皆様ありがとうございました。
『WHYでわかる!HOWでできる!理科の授業Q&A』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ理科の授業とは何か?答えられますか。
「理科の授業をこう進めたらいい」 本書は,理科授業に関するほぼ全ての問いに対して,答えを述べている書籍です。理科授業を教える全ての人に必携の1冊です。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない教師の仕事40のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページもっと早く知っておけば苦労しなかった・・・。そんな本当に大切な知恵を紹介します。
教師の仕事には,誰も教えてくれないのだけど,重要な知識というものがあります。教師を続けても,誰も教えてくれません。重要な知識40に絞って,仕事,授業,学級経営,その他など多岐にわたって紹介しています。
『本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと』大前暁政著・明治図書
amazon → 書籍紹介ページ学級経営のゴールとは何か?知らないまま教師を続けますか。
学級経営で大切なのは,まず学級経営のゴールを知ることです。ゴールを知った上で,そのゴールに至る筋道と,具体的な方法を知ることです。学級経営に関して,重要な知識は,誰も教えてくれません。大切なのに教えてくれない重要な知識を余すことなく紹介しました。
『新卒1年目の学級経営』
大前暁政著・東洋館出版社
amazon → 書籍紹介ページ新卒教師が自由の翼を手に入れるために
教師1年目に,自由と余裕を手に入れるための書籍です。学級経営で何をどれだけ行えばよいのか。その「俯瞰の目」を養うために,学級経営の「戦略」と「戦術」の両方を,1年間にわたって示しています。教師になる人は,4月までに読んでおいてほしい書籍です。
『若い教師の成功術』大前暁政著・学陽書房
amazon → 書籍紹介ページ新卒から5年目までの歩み方
新卒から5年目までの,教師の歩みの記録です。
私の教師生活は,学級を立て直すことから始まりました。1年目に,学級崩壊した子どもたちを受けもちました。2年目には,さらに深刻な学級崩壊を経験している子どもたちを受けもちました。
授業の名人として知られた故・有田和正先生が推薦してくださった本です。版を重ね続けています。
若い先生にご紹介くださっている先生,手にとっていただいた先生に感謝申し上げます。
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