「授業デザイン41のこと」(明治図書)の売れ行きが止まらず,大手書店ではかなりの数がなくなっているようです。
また,大変多くの方が手に取ってくださり,様々な嬉しい感想が届いています。
「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」
「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。
「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
中には,「10年に一度の授業書。教える全ての人が絶対に1冊は持っておかないといけない書籍」などと,嬉しいご感想もいただきました。
本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。
3部作の特集も組まれています。
著者インタビューも掲載されています。
◇さっそく内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事で,良書として紹介されました。
「学びの場」の記事です。
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心より御礼申し上げます。
◇2022年3月に,私の新刊が出されます。
amazonで予約が始まっています。
本書のコンセプトは,「逆算で対応する方が,より生産的な子ども対応になる」ということです。
普通の教師は,逆算の対応を学んできていません。
その結果,過去の延長線上の指導がずっと続くことになります。
これでは,教師も子どもも無理が出てきて,しかも,労多くして益少なしになってしまいます。
そのような,普通の教師の対応ではなく,まったく別の対応方を提案するものです。
子ども対応の世界で,パラダイムシフトになる内容です。
◇続々と増刷されています。
さらに増刷されました。「本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと」
◇【新著】
本当は大切だけど,誰も教えてくれない学級経営42のこと
ある書店では,全教育書の売り上げの中で,手帳などを除くとほぼ1位だったということです。
明治図書のツイッターでも,POPが紹介されていました。
写真をそのまま引用させていただきます。
あなたが,1歩踏み出すかどうか。
それにかかっています。
◇明治図書の,新卒1年目の特集でも紹介されています。
さらに,教育記事でも紹介されています。
◇様々なメディアで推薦をいただきました。ありがとうございます。
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◇日本教育新聞社様の紙面で,良書として紹介いただきました。
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さらに,内田洋行教育総合研修所でも,紹介記事が掲載されました。
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さらに,2021年の春の新刊2冊も,様々なメディアで取り上げられています。
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心より御礼申し上げます。
◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。
それを紹介するためのページを紹介します。
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書籍紹介のページは以下です。
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◇3月から4月のはじめにどれだけの本を読めるか。それが新年度4月からの教師生活を決めてしまうのです。
『教師で成功する術』