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21世紀の教育記録「教師修業」の記録

akimasao.exblog.jp

教員免許更新講習

◇秋学期に行われる「教員免許更新講習」の募集が始まりました。

 私も講座を受けもちます。

 
 申し込み期間が,大変短く,しかも先着順となっております。


 次のページで確認できます。


 京都文教大学 教員免許更新講習の秋学期申し込みページ



◇私の講座名は,「授業と学級経営の相乗効果で子どもの可能性を伸ばす」です。

 11月15日(土)に開催されます。


 授業や学級経営について,振り返ってみたい方,是非ご参加ください。


◇今月は,学会発表と,学会立ち上げの会に参加と,なかなかスケジュールが詰まっています。

 ただ,全国のいろいろな方と実践交流できることを,大変嬉しく思っています。


 現職教員の方から,この夏に応援のメッセージをいくつかいただき,本当に有り難く思いました。

 厚く御礼申し上げます。 
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# by akimasaomae | 2014-09-10 09:37 | 大学教育

実践と研究

◇夏季に入って出張が多く,学会に所属する人と話す機会が増えてきました。

 
 その中で,なかなかおもしろいやりとりがあったので,また,どこかで発表しようと思っています。

 
◇最近,心理学関係の本を読むことが増えてきましたが,心理学では,学問的対立が激しくあるようです。

 その中で,片方の理論を正しいと主張したり,相手の主張を非難したり,相手をまったく無視する人は多くいます。

 ところが,その両方の理論の良さを取り入れようとする人は皆無だそうです。


◇教育もよく似た面があります,


 実践が大切だと言う人が一方にいるとします。


 片方に,研究が大切だと言う人がいます。


 お互い,主張は真逆といっていいほど,違います。


 お互いを意識し合っていたり,または,完全に無視していたりしています。


 ところが,「両方大切だよ」と,「両者の良さを取り入れよう」とする人は少ないのです。


◇明治図書の連載記事,8月号がアップされました。

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 マスターしたい指導技術集(17) 
 
         「西洋医学」と「東洋医学」


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 東洋医学と西洋医学の対立を挙げながら,その両方を生かす指導を述べています。

 「両方の理論を生かす」のが,実践家である教師として大切なのだろうと思います。


 それにしても,しばらく学会人と話す機会が多くなるため,どんな話が出るかとても楽しみにしています。
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# by akimasaomae | 2014-08-16 17:41 | 大学教育

教師の仕事に迷ったときに

f0038779_10325065.jpg◇教師の仕事は,責任が重いものです。


 人を育て,教え,導く,という仕事だからです。


 神様にしか許されないような仕事を選んでいるのです。


◇心ある教師ほど,悩みも多くあるものです。


 子どもとの関係に悩むこともあるでしょう。

 
 保護者との関係に悩むこともあるでしょう。


 同僚との関係に悩むこともあるでしょう。

 
 悩みとは,人間関係から生まれるといったのは,アドラーですが,

 教育の仕事は,人と人との関係の中で進めていくものです。

 人との関係の中で,悩むことは多々あるはずです。


◇他にも,教育者としての苦悩もあるでしょう。

 「自分の教育方法は,これでいいのだろうか。」

 「子どもが変わらない気がする。子どもが成長していない気がする。これで教師としてやっていけるのだろうか。」



◇様々な悩みを抱えたとき。


 きっと,先輩からの助言が役立つはずです。


 明治図書から, 「プロ教師の「折れない心」の秘密」 が出版されています。


 この本は,教師版の「メンタルトレーニング」の本です。

 先輩からの助言を入れたものです。

 
 教師という仕事に悩んだとき,是非,本書を手にとってほしいと思っています。


 たった一つの言葉で,心が軽くなるということがあるからです。


◇本書 「プロ教師の「折れない心」の秘密」  には,次のようなことも載っています。


 ① 私が教師として大切にしてきた 10の「心の方針」

 ② 私の教師としてのルーツ

 ③ プロとしての心得


 
 特に,私自身が,教師として働くことになったときに決めた 10の「心の方針」は,

 本書で初めて公開したものです。

 
 きっと,悩める教師の皆様に役立つと思っています。

 教師をやっていれば,晴れの日ばかりではありません。

 雨の日もあれば,嵐の日もあります。


 そんなとき,この10の「心の方針」を読み返して,歩むことを続けてきました。


 教師を辞めようと思うほど悩んだとき。

 是非,本書を一読してほしいと願っています。


◇明治図書の連載記事,7月号がアップされました。

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 マスターしたい指導技術集(16) 
 
         「教師一人 対 集団」の限界


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今回は,集団の統率の仕方について書きました。

 大学の講義では,学生からのQAという時間があります。

 このQAの時間は,90分のこともあれば,45分ぐらいのこともあります。

 学生のQに対して,瞬時に,全員が納得する答えを示せなくてはなりません。

 このQAから派生して,いろいろな原稿が生まれています。

 このQAの時間を,とても楽しみにしています。

  
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# by akimasaomae | 2014-07-15 10:37 | 教師の心を育てる

「講演会」と「連載」

f0038779_1139883.jpg◇大阪や愛知で講演を行いました。

 多くの方に参加いただき,感謝しております。


 全て「公務」としての扱いになる公的研修という位置づけになっています。


 大学では,講演も一つの大切な仕事として,地域や教育界全体のために推奨されているのです。


 公的講演は,推奨されていますので,少しずつお受けしている状況です。


 今度は,京都市でも行います。


◇明治図書の連載記事,6月号がアップされました。

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 マスターしたい指導技術集(15) 
 
         正直者が報われるようフォローする


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 これからの連載では,学級経営や子どもへの対応を中心に,執筆していく予定です。

  
 是非,ご覧いただけましたら,ありがたく思います。

 
 明治図書の拙著のページへのご感想も,是非,いただけましたらありがたく思います。
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# by akimasaomae | 2014-06-17 12:20 | 若い教師の成功術

教師の世界に「メントレ」を

◇日本教育新聞社様から取材を受けました。

 テーマは,次の通りです。


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 教師の世界に「メントレ」を!

 『プロ教師の「折れない心」の秘密』(明治図書) の紹介

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◇6月9日号の,「教育資料」に掲載されています。

 この「教育資料」は,小中高や教育委員会など,教育関係者に配布されているものであり,

 普通に雑誌として売られています。



◇教育新聞社様からも,取材を受け,連載記事が始まりました。


 こちらは,教育新聞を定期購読している方が,見ることができます。


 連載1回目は,インターネット配信もされています。

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 「【連載】授業力アップのためにポイントと心がけ」 教育新聞より

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◇紀伊國屋書店様で,拙著のフェアをしてくださっています。


 紀伊國屋書店様といえば,全国にある大型書店です。

 全国で,ご紹介いただいていることに感謝しております。


 また,明治図書様のホームページでも,大きく「座右の書」が取り上げられています。


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 明治図書 「私の座右の書」 のページ

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 大変良い本ですので,紀伊國屋書店に行かれた方は,一度手にとってみてください。



◇来週は,高校生相手の授業があります。

 2時間分の授業を行う予定にしています。

 
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# by akimasaomae | 2014-06-12 10:24 | 教師の資質

『プロ教師』シリーズ

「若い教師の成功術」(学陽書房) が,増刷されます。


 多くの方に手にとっていただいていること,大変ありがたく思います。


 この春は,理科シリーズをはじめ,学級経営や仕事術,授業関係の書籍も,のきなみ増刷となりました。

 
 教育委員会の関係者の方には,初任者研修で読むべき本として,検討していただいているところもあります。


 また,オススメ書として,紹介いただいているところもあります。


 大学によっては,教職センターで,学生に勧めてくださっているところもあります。


 本当に感謝申し上げます。




◇プロ教師シリーズを執筆しているのですが,次の2冊は,姉妹本となっています。


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 ① 「プロ教師の「折れない心」の秘密」(明治図書)


 ② 「プロ教師の「子どもを伸ばす」極意」(明治図書)

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 どちらも,プロ教師の「技」を,広く世に広めることが目的で執筆した書です。


 プロ教師の「技」は,次の世代に伝承すべきものです。


 ところが,プロの腕は,「隠し財産」のように,一部の人たちだけで共有されている場合もあります。

 「技」を知ろうとしても,その機会がないといったこともあります。


 現場には,若手教員が増えてきました。


 「技」の伝承を,本当は大学でなされるべきです。



 ですが,そういうシステムになっていない以上,初任者研修で伝える必要があるでしょう。


 特に,優良図書を指定して,読ませるという取り組みは大切です。


 本を読まない教師が増えていると言われます。


 本を読む人と,読まない人の差は,どんどん広がっていくでしょう。


 
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# by akimasaomae | 2014-05-30 11:40 | 新卒教師(新採用教員のために)

紀伊國屋書店でフェアが開催されています

◇紀伊國屋書店で,教育のフェアが開催されています。

 「 教師人生を変える座右の書フェア 」

 
 → 紀伊國屋書店のホームページ


◇ここに,私のカテゴリーもあって,オススメの書籍を紹介しています。


 私のオススメの本は,古い本が多く,多くは絶版となってしまっています。

 
 そのため,ここ10年ほどの書籍の中で,特に内容のすばらしいと思えるものに限定して紹介することにしました。

 
 内容が濃く,どの人にも役立つ本は,あまり多くはありません。

 紹介した本は,きっと,お役に立てることと思います。



◇先週から,講演会や,取材が続けてありました。


 愛知では,150名ほどの教師の皆さんが,講演会に参加してくださいました。


 その三日後には,大阪で,100名ほどの教師の皆さんが,講演会に参加してくださいました。


 さらに,新聞取材と,雑誌の取材,それから,連載記事の依頼と相談がありました。


 毎日,出張や会議や取材があるといった様相になってきています。


 とても有り難いことだと思っております。


 残念ながら,お会いする時間や取材の時間がなく,お断りをしている件もありますが,しばらく予定は詰まっているような状態です。

 できるだけ,お受けできるよう,努力しているところです。
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# by akimasaomae | 2014-05-21 14:21 | 教育改革

メンタルトレーニングを教師の世界に

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◇ 新刊「プロ教師の「折れない心」の秘密」(明治図書) への取材がありました。

 新聞記事や,雑誌の記事として掲載される予定になっています。


 取材の中で,「この本のコンセプト」を尋ねられました。

 そのときに話したのが,次のコンセプトです。


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  スポーツの世界で言う「メンタルトレーニング」を教師の世界に

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 メンタルトレーンニングと言われると,つい,「ストレスマネジメント」のことだと思われがちです。


 しかし,メンタルトレーンニングには,他の手法もたくさん存在します。

 
 例えば,目標を高く描く心のもっていきかたであったり,自分を鼓舞するやり方であったりします。


 こういったメンタルトレーンニングは,スポーツの世界では,当たり前に取り入れられています。


 ビジネスの世界でも,取り入れられています。


 では,教師の世界ではどうでしょうか。


 大学でも,教師の研修会でも,どこでも,メンタルトレーンニングの手法を教わることは,皆無なのです。


 そこで,今回の書籍で,教師全員が,「メンタルトレーンニング」の手法を学べるようにすればよい,と思って,執筆したのです。



◇教師には,教師ならではの,メンタルトレーンニングが必要です。

 ストレスを感じたからといって,そこから逃げるわけにはいかないのが,教師だからです。


 教師ならではの格言,助言を紹介し,具体的に教師がどう問題に対処したのかのエピソードをともに入れたのが,本書の持ち味なのです。


 教師全員,とくに若い教師の方々には,是非,本書を教室などに置いておいてほしいと思っています。


 
 

◇明治図書の連載記事がアップされました。

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 マスターしたい指導技術集(14) 

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 これからの連載では,学級経営や子どもへの対応を中心に,執筆していく予定です。

  
 是非,ご覧いただけましたら,ありがたく思います。

 
 明治図書の拙著のページへの,応援メッセージも,本当にありがたく思います。

 書評欄にコメントいただけましたら,幸いです。

 
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# by akimasaomae | 2014-05-15 13:20 | 新卒教師(新採用教員のために)

連載の新年度第1回が公開されました

 「プロ教師の「折れない心」の秘密」(明治図書) への,御感想をたくさんいただいています。

 本当に感謝申し上げます。

 
 今週,「小学校教師用ニュースマガジン」にて,蔵満先生にご紹介いただきました。


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  「小学校教師用ニュースマガジン」 おすすめ本の紹介
 
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 県によっては,全県の本屋で,「大前暁政コーナー」をつくってくださっているところもあります。

 そのコーナーの中で, 「プロ教師の「折れない心」の秘密」(明治図書) などの新刊をはじめとして,

 たくさんの著書を,ご紹介くださっています。


 
 心より御礼申し上げます。

 
 その他,先生方のブログでも, 「プロ教師の「折れない心」の秘密」(明治図書) のご感想を次々といただいております。

 ありがとうございます。


◇4月になり,明治図書の連載記事の,新年度版がアップされました。

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 マスターしたい指導技術集(13) 
 
         子どものやる気を引き出す条件

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 これからの連載では,学級経営や子どもへの対応を中心に,執筆していく予定です。

  
 是非,ご覧いただけましたら,ありがたく思います。

 
 明治図書の拙著のページへの,応援メッセージも,本当にありがたく思います。
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# by akimasaomae | 2014-04-15 12:53 | 学級経営

御感想ありがとうございます。

◇「プロ教師の「折れない心」の秘密」(明治図書)への,御感想をたくさんいただいています。

 本当に感謝申し上げます。

 
 今週,「小学校教師用ニュースマガジン」にて,蔵満先生にご紹介いただきました。

 
 心より御礼申し上げます。

 
 ありがとうございました。


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  「小学校教師用ニュースマガジン」 おすすめ本の紹介
 
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◇福山 憲市先生から,御高著をお送りいただき,読ませていただきました。


 「スペシャリスト直伝! 学級づくり“仕掛け"の極意 ―成功に導くキラー視点48―」(明治図書)


 学級づくりのための,大切な,大切な「技術」が,これでもかと網羅されている書でした。
 
 こういった,微細な技術に,実は,教師の熱意や真心が現れるのだと思っております。

 
 例えば,学級通信が載っていて,その内容に私は大変驚きました。

 子どもひとりひとりを見取って,それを子どもに返していく,前向きな気持ちを引き出していく手立てが書かれてあったからです。


 このような,細かな,でも,大切な「仕掛け」こそが,私は最も大切なのだと考えています。

 
 知っているとできるものも数多くあり,知っているのと知らないのとでは,大変な違いが出ることでしょう。
 
 
 非常に密度が濃い1冊と感じました。

 
 是非,ご一読をお薦めします。



◇明治図書の公式ホームページ上の,記事連載が続いています。

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  「意外とできていない教師のコミュニケーション」
  
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 4月分の記事も,もうすぐアップされる予定です。


 引き続き,若い教師でも使える方法を紹介していこうと思います。



 最近は, 少し,「教師教育」観が,変わってきています。
 


 「よく考える人であれば,教師の仕事はできる」とか,

 
 「よく反省する人であれば,教師の仕事はできる」とか・・・,

 
 それで,もし,教師の仕事がうまくいかなかったら,次のように批判されるのです。


 「考えていないからだめだ」,「反省していないからだめだ」


 本当にそうでしょうか?


 人間,誰しも,「考え,反省」しているものだと思うのですが・・。


 大人同士の会話の中で,「あなたは反省をしていないから,だめなのだ」といったような駄目出しをされている教師もいるのです。


 人をそんな風に評価できることに,恐れおののいてしまいます。
 

 私の恩師なら,絶対に,こういったことを頭の片隅にも考えないと思います。

 
 私も,こういったことは,思考の外の話です。

 若手を見ていて,そんなことを思ったことはありません。

 
 教師の仕事がうまくいくかどうかは,「方法を知っているかどうか」の違い,だと考えています。
 
 
 教えられないシステムが,悪いのだと考えています。


 教えられないシステムである以上,教師は,「自分で学ぶ」しか道がないのです。


 若い先生方は,この時代の流れに負けないようにしてほしいと思っています。
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# by akimasaomae | 2014-04-12 12:28 | 新卒教師(新採用教員のために)