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21世紀の教育記録「教師修業」の記録

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医者と教師の共通点

◇最近、風邪を引いたり、見舞いがあったりで、病院に行く機会が立て続けにあった。

 医者から、一通り、説明を受ける。

 私は、納得がいかないと、必ず質問する。

 耳鼻科の診断が納得いかず、質問攻めにしていたら、途中で、「好きにしてください。」のように言われてしまった。

◇反対に、質問をしても、親切丁寧に、質問に答えてくれる医者もいる。
 
 私が何度も質問するので、答える医者の方もだんだんと汗がにじんでいたが、それでも一生懸命答えてくれようとする。

 例を出したり、簡単な言葉で説明をしてくれた。

 その一生懸命さに、大変好感が持てた。

◇一番ひどい医者は、やたらと不安をあおるように、説明をした。
 
 「こういう病気は、家族も危ないんですよね~。あなたも気を付けてください。」などと言う。

 こういう、不安にさせるような言葉は、許されるのだろうか?

 親戚に医者が多いので、こういう不安なことを言っても、それは良いのか悪いのか、法律上どうなっているのか、を聞いておこうと思う。

 どうも、患者というだけで、医者が偉そうにしゃべっているのに我慢がならない。

 偉そうにしていて、それで病気が治れば、よい。
 
 ブラックジャックと同じで、そこに医者としての腕があれば、よい。

 だが、腕もないのに、偉そうに言っているのなら、まして患者を不安にさせようとするのなら、それはいずれ、大勢の場でそれが正しいのかどうかを明らかにしなくてはならないと思っている。

◇良い医者は、次の医者だ。

 (上) 熱意があり、腕もある。

 (中) 熱意はないが、腕はある。

 (下) 熱意はあるが、腕がない。

 (問題外)熱意もないし、腕もない。

◇教師もまた同じだろうと思う。

 では、この問題外の医者は、どうして「医者」としての地位をそのまま保つことができるのだろうか?

 このあたりも、聞いておこうと思う。
 
 結果待ちである。

 結果が思わしくない場合、これは、少し闘わなくてはならないと思っている。



 
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by akimasaomae | 2010-05-30 16:52 | 授業の技術と技能
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