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大前暁政の21世紀の教育記録

akimasao.exblog.jp

ご感想ありがとうございます。 新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)

◇『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。
 
 大変多くの方に手にとっていただいております。

 ご感想も多く届いております。

 本当にありがとうございます。

 また,書店や,メディアで取り上げられ,ご紹介もいただいております。




 
 
ご感想ありがとうございます。 新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)_f0038779_16581041.jpgシリーズ4作目です。
  
 明治図書のHPで紹介されています。





 内田洋行教育研究所でも紹介されました。
 

「最高の授業のつくり方」を根本から学びませんか?



 教育新聞様では,関係する連載が始まっています。

 教育新聞【連載】
 
 
 


◇さて,今回のテーマは,「授業力向上」です。
  
 〇個別最適な学びと,協働的な学びをどうリンクさせたらいいのか? 
 
 〇「個別最適な学び」に必要な,自己調整を促す力・姿勢の育成とは?

 

 〇「深い学び」を実現する条件とは?

 

 〇「学び方」を教えるとはどういう授業なのか?

 

 〇子供主体の学びと,教師の指導とのバランスを考える「動的平衡」理論とは?


 

◇本書では,最初に「手痛い失敗事例」が出てきます。


 この「失敗事例」を知るだけでも,多くのことが学べるはずです。


 続いて,「失敗事例」から,どう反省すればよいのかを解説しています。

 

 是非,明治図書のHPにアクセスしてみてください。


ご感想ありがとうございます。 新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)_f0038779_11433127.jpg◇ 拙著の「心理的安全性」も,反響いただいており,大変多くの方に手に取っていただいております。

 


 本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。


 学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。

本書に関しては,外国からも,良書だったとの感想が届いています。 本当にありがとうございます。




(1)EDUPEDIA様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より
    
 
(3)日本教育新聞様より

  日本教育新聞様の記事


心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。


『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』

本書は,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントをまとめたものです。



ご感想ありがとうございます。 新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)_f0038779_11450967.jpg
こちらの書籍も,多くの反響をいただいております。

失敗事例から学ぶ,「学級経営の改善方法」を扱った書籍です。

(1)明治図書様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より


(3)EDUPEDIA様より
  
  


◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。ありがとうございます。


 
 本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」

 特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。


 授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。


 また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。



 教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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 日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。

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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。

 「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」

 「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」

 「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」

 「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
 







 ◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。

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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル


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 書籍紹介のページは以下です。

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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン


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# by akimasaomae | 2024-03-15 09:47 | 教師の資質

新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。

◇新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。

 大変多くの方から,手に取ったとご感想いただいております。

 また,書店や,メディアで取り上げられ,ご紹介もいただいております。

 ありがとうございました。
 
 
 
新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。_f0038779_16581041.jpgシリーズ4作目です。
  
 明治図書のHPで紹介されています。




 内田洋行教育研究所でも紹介されました。
 

「最高の授業のつくり方」を根本から学びませんか?



 教育新聞様では,関係する連載が始まっています。

 教育新聞【連載】
 
 
 
 
 さて,今回のテーマは,「授業力向上」です。
 
 次のような疑問に答える書籍となっています。

 
 〇個別最適な学びと,協働的な学びをどうリンクさせたらいいのか? 
 
 〇「個別最適な学び」に必要な,自己調整を促す力・姿勢の育成とは?

 

 〇「深い学び」を実現する条件とは?

 

 〇「学び方」を教えるとはどういう授業なのか?

 

 〇子供主体の学びと,教師の指導とのバランスを考える「動的平衡」理論とは?


 

◇本書では,最初に「手痛い失敗事例」が出てきます。


 この「失敗事例」を知るだけでも,きっと多くのことが学べるはずです。


 続いて,「失敗事例」から,何をどう反省すればよいのかを解説しています。


 具体的な授業の場面で解説しているので,明日の授業改善に生かせるはずです。

 

 是非,明治図書のHPにいってみてください。


新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。_f0038779_11433127.jpg◇ 拙著の「心理的安全性」も,反響いただいており,大変多くの方に手に取っていただいております。

 


 本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。


 学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。


 

(1)EDUPEDIA様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より
    
 
(3)日本教育新聞様より

  日本教育新聞様の記事


心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。


『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』

 2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきました。

本書は,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントをまとめたものです。



新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されました。_f0038779_11450967.jpg
こちらの書籍も,多くの反響をいただいております。

失敗事例から学ぶ,「学級経営の改善方法」を扱った書籍です。

(1)明治図書様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より


(3)EDUPEDIA様より
  
  


◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。ありがとうございます。


 
 本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」

 特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。


 授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。


 また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。



 教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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 日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。

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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。

 「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」

 「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」

 「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」

 「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
 







 ◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。

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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル


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 書籍紹介のページは以下です。

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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン


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# by akimasaomae | 2024-02-07 20:32 | 教師の資質

新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されます。

◇新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されます。
 
 
新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されます。_f0038779_16581041.jpgシリーズ4作目です。
  
 明治図書のHPで紹介されています。




 内田洋行教育研究所でも紹介されました。
 

「最高の授業のつくり方」を根本から学びませんか?



 今回のテーマは,「授業力向上」です。
 
 次のような疑問に答える書籍となっています。


 
 〇個別最適な学びと,協働的な学びをどうリンクさせたらいいのか? 
 
 〇「個別最適な学び」に必要な,自己調整を促す力・姿勢の育成とは?

 

 〇「深い学び」を実現する条件とは?

 

 〇「学び方」を教えるとはどういう授業なのか?

 

 〇子供主体の学びと,教師の指導とのバランスを考える「動的平衡」理論とは?


 

 不易と流行を両方扱った書籍です。


 若い先生だけでなく,中堅の先生や,ベテランの先生にもきっとお役に立つと思います。



◇本書では,最初に「手痛い失敗事例」が出てきます。


 この「失敗事例」を知るだけでも,きっと多くのことが学べるはずです。


 続いて,「失敗事例」から,何をどう反省すればよいのかを解説しています。


 具体的な授業の場面で解説しているので,明日の授業改善に生かせるはずです。

 

 是非,明治図書のHPにいってみてください。



新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されます。_f0038779_11433127.jpg◇ 大変多くの方に手に取っていただいております。

 「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)


 本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。


 学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。


 

(1)EDUPEDIA様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より
    
 
(3)日本教育新聞様より

  日本教育新聞様の記事


心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。


『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』

 2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきました。

本書は,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントをまとめたものです。



新刊 『本当は大切だけど、誰も教えてくれない 授業力向上 42のこと』(明治図書)が発刊されます。_f0038779_11450967.jpg
こちらの書籍も,多くの反響をいただいております。

失敗事例から学ぶ,「学級経営の改善方法」を扱った書籍です。

(1)明治図書様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より


(3)EDUPEDIA様より
  
  


◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。ありがとうございます。


 
 本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」

 特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。


 授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。


 また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。





 
 教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
******************************


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 日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。

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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。

 「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」

 「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」

 「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」

 「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
 







 ◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。

*************************

新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル


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 書籍紹介のページは以下です。

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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン


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# by akimasaomae | 2024-01-07 17:08 | 授業の技術と技能

記事紹介されました。「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)


記事紹介されました。「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)_f0038779_11433127.jpg◇ 「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)


 本書は,心理的安全性の確保の仕方を解説した書です。


 学級経営において,心理的安全を確保することが,どういう効果をもたらすのかも解説しました。


 


 各種メディアで紹介されています。


(1)EDUPEDIA様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より
    
 
(3)日本教育新聞様より

  日本教育新聞様の記事


心理的安全性という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 もともとは,医療や企業の世界で重要な概念として共有されてきたものです。

 この「心理的安全性」が,教育の世界でも極めて重要な概念として,注目されつつあります。


 心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。


『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』


 
 2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきたのです。


 集団の構成員に,やる気や能力があり,頑張る気持ちでいたとしても,やはり優れたパフォーマンスを,個人も,集団も発揮できなくなるのです。


◇大切な概念なのですが,それを解説した書籍は,教育界には今のところありません。


 しかし,優れた先人の学級経営や授業では,心理的安全性を確保する取り組みが行われたはずなのです。


 そこで,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントを書籍にまとめました。

 

 大切なのは,教師の「意識」です。


 心理的安全性という概念が存在し,それを理解し,そして確保しようと思う「意識」が大切なのです。


 その「意識」があれば,心理的安全性を確保する方法が見えてきます。


 意識することで,初めて見えてくるのです

 そして,心理的安全性を確保しようと手立てを打つことができます。

 最初,そのあまりの効果に驚くはずです。


 意識をして,思いついた手立てを実行していると,学級づくりも授業も,これまでとはまったく個人とチームのパフォーマンスが向上するからです。


 教師全員が読むべき書籍だと思っています。





記事紹介されました。「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)_f0038779_11450967.jpg明治図書より,新刊です。

さっそくメディア紹介されました。

(1)明治図書様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より


(3)EDUPEDIA様より
  
  
 ありがとうございます。


「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。

学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。


しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。

本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。

教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。

若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。

どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。

明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。








◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。






 
 本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」

 特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。


 授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。


 また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。





 
 教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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 日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。

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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。

 「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」

 「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」

 「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」

 「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
 
 
 本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。



3部作の特集も組まれています。

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 あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断


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著者インタビューも掲載されています。

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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?


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記事紹介されました。「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)_f0038779_08145153.jpg







◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。

 「学びの場」の記事です。

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 ◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。

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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル


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 書籍紹介のページは以下です。

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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン


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# by akimasaomae | 2023-03-30 08:07 | 学級経営

心理的安全性と学級経営


心理的安全性と学級経営_f0038779_11433127.jpg◇ 「心理的安全性と学級経営」(東洋館出版社)


 心理的安全性という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 もともとは,医療や企業の世界で重要な概念として共有されてきたものです。

 この「心理的安全性」が,教育の世界でも極めて重要な概念として,注目されつつあります。

 様々な教育雑誌で特集も組まれるようになりました。

 2023年3月発刊の日本教育新聞様にも,私の執筆した記事が掲載されています。

 ここでも心理的安全性を解説しています。
 


 心理的安全性が学級に確保されていないと,集団づくりも授業も上手くいきません。


『心理的安全性がない集団では,優れたパフォーマンスを発揮することが難しくなる』


 
 2000年代になり,そのようなことが,徐々に明らかになってきたのです。


 集団の構成員に,やる気や能力があり,頑張る気持ちでいたとしても,やはり優れたパフォーマンスを,個人も,集団も発揮できなくなるのです。

◇大切な概念なのですが,それを解説した書籍は,教育界には今のところありません。


 しかし,優れた先人の学級経営や授業では,心理的安全性を確保する取り組みが行われたはずなのです。


 そこで,教育の世界で,心理的安全性という視点で,学級づくりや授業づくりのポイントを書籍にまとめました。

 

 大切なのは,教師の「意識」です。


 心理的安全性という概念が存在し,それを理解し,そして確保しようと思う「意識」が大切なのです。


 その「意識」があれば,心理的安全性を確保する方法が見えてきます。


 意識することで,初めて見えてくるのです

 そして,心理的安全性を確保しようと手立てを打つことができます。

 最初,そのあまりの効果に驚くはずです。


 意識をして,思いついた手立てを実行していると,学級づくりも授業も,これまでとはまったく個人とチームのパフォーマンスが向上するからです。


 教師全員が読むべき書籍だと思っています。





心理的安全性と学級経営_f0038779_11450967.jpg明治図書より,新刊です。

さっそくメディア紹介されました。

(1)明治図書様より


(2)内田洋行教育総合研究所様より


 ありがとうございます。


「学び続ける教師」になることが大切だと言われています。

学び続けるとき,失敗から学べる人は多くありません。


しかし,実は「手痛い失敗」にこそ,飛躍のチャンスが埋まっていることが多くあるのです。

本書は,「失敗から何を学んだか」を示したものです。

教師としての力を養うため,失敗から学ぶことは必須です。

若手からベテラン教師まで,楽しく読める本となっていると思います。

どんな失敗を経て,教師としての力を高めていったのか,是非読み取っていただけたらと思います。

明治図書様のホームページでも,ツイッターでも紹介されています。








◇明治図書様の,ベストセラーランキング2022年に,「授業デザイン41のこと」が入りました。






 
 本書は、「授業のつくり方や、進め方を1から100まですべて網羅して紹介する本です。」

 特に、2030年に向けて新しい授業をデザインする力をつけるための書です。


 授業を基礎から応用まで幅広く学びたい人に是非オススメです。


 また、授業方法を0から学びたい人にも必須の1冊です。





 
 教育新聞様(2022年6月27日号)に掲載されました。
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 日本教育新聞様(2022年4月18日号)にも掲載されました。

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◇うれしい感想いただきました。引用させていただきます。

 「今後、10年、20年とバイブルであり続ける本と思います。」

 「とにかく,いつも持ち歩いて,読み返したい重要な内容が多く,満足しています。」

 「授業をゼロから生み出す方法がわかりました。今,知っておかないと,まずいなと思いました。」

 「2030年に向けた授業のゴールをどう実現していけばよいのか,具体例と共に理解できました。」
 
 
 本シリーズは3部作あり,全てがそろいました。



3部作の特集も組まれています。

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 あなたにオススメの教育書が見つかります タイプ別診断


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著者インタビューも掲載されています。

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「最高の授業のつくり方」を知らないまま、教師を続けますか?


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心理的安全性と学級経営_f0038779_08145153.jpg






◇内田洋行教育総合研究所の「学びの場」の記事でも紹介されています。

 「学びの場」の記事です。

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 ◇さて,他にも,若い先生に特にオススメの書籍があります。

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新採用教員,新卒教師,新任教員のための 仕事マニュアル


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 書籍紹介のページは以下です。

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子どもに感謝される教師を目指す人への読書ガイドライン


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# by akimasaomae | 2023-03-16 13:35 | 学級経営